2013年12月31日火曜日

引地川親水公園 広い敷地に遊具が点々とある

似たような名前で、「引地川公園ゆとりの森」や「引地台公園」があるけど、今日は「引地川親水公園」のこと。

ここは敷地は広いけど、遊具は少ない。

ただ、ボール遊びや凧揚げなど、広くないとできない遊びには打ってつけ。

今は冬なのでできないけど、夏や秋には、ザリガニ釣りやでかい殿様バッタ捕りもできる。

少ないとはいえ、遊具はあるのでご紹介。

小さい子はここ↓でよく遊んでる。小さい子向けにしては立派なもの。
幼児向けの滑り台や橋などの総合遊具
遊具ではないけど、橋もある。子供たちは鯉に釘付け。
引地川 鯉が泳いでる
レジャーシートを持っていかなくても、ベンチが点々とある。
野原にベンチ
ローラー滑り台は、緩やかで超スローリー。
緩やかなローラー滑り台
ほらまたベンチ。
またまた野原にベンチ
ブランコは、なんとベルトつき。落ちて泣くことないから楽。
ベルト付の幼児用ブランコ
幼稚園児以上には木の遊具。冬は霜が溶けてどろどろで、親は大変…。
ターザンロープなど
遊具以外で、ちょっとした山もある。これだけでアスレチック。
石がゴロゴロの山

2013年12月24日火曜日

ネジ穴のふさぎ方 壁紙を貼る方法

ネジ等を挿した後の穴、パテで埋めるのもいいけど、もう少しキレイに仕上げたいときは、壁紙をちょっとだけ張り替えるのがベスト。(家を建てた人は、壁紙の余りをもらっておこう!)

では、やり方。

対象は、こんな穴。

壁のネジ穴

使う道具は、左から、壁紙の余り、筒状の堅いもの(今回は乾電池)、クロス用ボンド、シャーペン、カッターナイフ、マスキングテープ、はさみ、金属の定規(プラスチックだとカッターで削れてしまう)

ネジ穴ふさぐ、道具一式

まずは、ネジ穴をふさぐのに十分な位置をマーク。

マーキング

壁紙を貼るために、マスキングテープをくるっとまいて、両面テープにして貼る。

マスキングテープを両面テープに

ネジ穴の上から、壁紙を貼る。

壁紙を仮止め

先ほどのマークに従って、ネジ穴をふさぐサイズに線を引く。

カットするサイズの線

線に従って、下の壁紙ごと、カッターでカット。

下の壁紙ごとカット

上の壁紙を剥がし、マスキングテープも剥がす。

両壁紙のカット後

下の壁紙を剥がす。

壁が出てきた

上の壁紙をクロス用ボンドで貼る。

壁紙を貼る

筒状の堅いもの(今回は乾電池)でゴロゴロ。

ホントはローラーがあればいんだけど、これだけのために買うのはもったいない。

ローラーの代わりで、ゴロゴロ

完成。

ネジ穴がふさがった!

このボンドは、刷毛がついててよかった。


ローラー付は、ちょっと高い。


マスキングテープ、安っ。


金属の定規。